皆さんこんばんわ。本日はここ最近あった出来事を徒然なるままに書いていきたいと思います。
色々あったけども、それを文章にする難しさってありますよね。
今回は適当に書いていきたいと思います。
本日は少しお酒が入っています。
10月に入って変わったこと。
仕事が忙しくなりました。沖縄県は最近まで沖縄県独自の緊急事態が宣言されていました。その結果、仕事の一部が滞っていました。
その中でも、滞って困っていたのが、分譲マンションの総会や理事会などでした。国土交通省のガイドラインでも、コロナ感染症の危険がある場合は、延期してもよい。という案内は出ておりましたが、やらなくてよいわけではないので、延期の分、仕事は先延ばしになっていくだけでした。
遅れた分と、もともと今月やる予定だったものを今進めています。また総会だけでなく、組合からの宿題、要望などの解決も滞っており、そもそも役所との立ち合いなどは、コロナが原因で断られていました。
その為、今まで全然進まない仕事が、ある日堰を切ったように押し寄せてきているような印象です。
一つ一つ終わらせていっていますが、なぜかコロナ自粛期間が終わったとたんクレームも増えている……
頑張っていきたいと思います!!
親族のお葬式
9月の末ごろ、伯父がなくなりました。享年54歳でした。
亡くなるには早すぎる死でした。
原因はお酒でした。年々、徐々に体が蝕まれていき、最期は一瞬でした。
私も、お酒を飲みます。母方の家系は、年金をもらえた人間が居ないくらい早死にの家系です。なぜか嫁いで来る人も早死にする方なんですよね。
そんな自分は、どうなっていくのか。自分でもわかりません。
父方が比較的長生きなので、その血が濃いといいのかもしれません。
それにしても、人が亡くなるとき、自分は亡くなった方を思って泣くことは苦手です。伯父が亡くなったことは確かに悲しいのですが、涙は流れませんでした。
しかし、伯父の一人息子で、31歳の従兄弟が喪主を務めている姿に悲しくなりました。
人はいつでも、残される立場でしか、物事を見ることが出来ません。
最近では芸能人が自分自身で命を絶つ悲しいニュースがありました。故人が何を考えていたかなんてわかりません。ただ物悲しく感じるばかりです。
さいごに
人が亡くなるのは、悲しいことです。けれど、残された人間にできたことがなかったのか?という問いは【なかった】というほかありません。
冷たく感じるかもしれませんが、自分にはそのように感じるのです。
閲覧頂きありがとうございました!
苦しくて苦しくて眠れなくて、いっそ命を絶ちたくて、早く死ななきゃでも死ねない。そんな気持ちで夜中の3時まで起きて、泣き疲れて寝る。翌日にはよく死ななかったな。と仕事に行く。
その状態でも生きておこう。